入学に向けての準備

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入学時に求められる条件は学校によって大きく異なります。学校選択には就学時の年齢と入学から卒業という期間をも見据えた適格な判断が求められます。入学のタイミングが定期的に設置されている学校もあります。考査方法は数教科からなる一般考査に加えて、非英語圏からの受験者に考慮した英語・数学の2教科考査も用意しています。イギリスに於いて家庭がその子弟を有償の私立学校に送る理由は様々ありますが、海外の生徒の場合は更に若年から親元を離れて生活をしていくということになります。海外の生徒にとって言語の問題はインターナショナル・スクール等に通っていた場合を除いては最も大きな点と言えるでしょう。入学後は中等教育終了統一試験GCSE(15~16歳で受験)を目標に学習しますが、IELTSの評点で4.5程度であることが望ましいとされています。更に上級試験である高等学校終了時に受験するAレベル(2年コース)の受験ではこの5.5程度の評点が求められます。入学準備にあたってはどの学校がどのくらいの資格条件を求めているのかについて調べることから始まります。大まかな概要は以下の通りです。
11歳から入学が可能なのは限られた数の全日制学校とプレップ・スクールという全寮制学校に入る準備段階としての予備学校です。考査は1月に行われます。
13歳から入学が可能なのはプレップ・スクールという全寮制学校に入る準備段階としての予備学校です。特待生の考査は5月、その他の生徒の考査は6月に行われます。
海外から受験を希望する生徒には先ず英語力の考査を行い、それから準備に入ることになります。